契約社員募集中

設立70周年の住宅改良開発公社=〝まち変わる〟シンポジウムを開催、あしたの賃貸プロジェクトで

今年が設立70周年の住宅改良開発公社は、21日に賃貸住宅についてオンラインのシンポジウムを開催する。

同社が実施している〝あしたの賃貸プロジェクト〟の一環。シンポジウムは毎年行っているもの。今回のテーマは「賃貸が変わればまちが変わる」。

基調講演は、東京大学大学院の大月敏雄教授による「『賃貸』からまちが変わるその構造と効果」で、地域の構成要素としての賃貸住宅の意義などを解説する。シンポジウムの対象は広く、住宅政策や持続可能な賃貸経営に関心のある人、ソーシャルバリューやまちづくりに興味がある人、福祉や社会貢献を考えている人など。

シンポジウムの開催は、13時から17時までの予定で行われる。公社のホームページ(https://ashitanochintaipj.com/symposium6/)にて、事前に申し込みが必要。

2025年10月07日付5面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)