過去の特集:

【多世帯住宅2023】共働きの増加で親との同居に高い関心=少子高齢化での負担軽減も

昨今、3世代での同居を中心とした多世帯住宅への関心が高まっている。 厚生労働省の国民生活基礎調査によると「65歳以上の者がいる世帯」に占める3世代世帯の...

【夏季特集2019】非常時の「飲み水」、水道直結貯水タンクで無意識に新鮮な水確保

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貯水タンク 山形県沖を震源とする震度6強の地震や千葉県南部を震源とする震度5弱の地震、6月末から続いた九州南部を中心とする大雨など、令和の時代に入っても、日本列島は自然の猛...

【入社式訓示2019】磯貝匡志ミサワホーム社長、介護・子育て離職ゼロの社会へ

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磯貝匡志社長 新入社員の皆さま、ご入社おめでとうございます。 現在の日本社会は少子高齢化の進展により、ひとりの現役世代がひとりの高齢者を支える肩車社会への対応の必要性が...

【年頭所感2019】山科忠トヨタホーム社長、CS業界ナンバー1の定着へ

山科忠社長 2019年の住宅市場は10月の消費増税を控え、お客様の動きが多様化することが予想されます。トヨタホームはこれまでと変わらず、お客様へ「建てるときの安心」「建て...

【まちづくり特集2018】住宅生産振興財団、多様化する地域課題に住宅メーカーが協働提案

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少子高齢化や防災・防犯、環境問題、団地再生、まちなか居住など、多様化・複雑化する地域課題に対応するため、一般財団法人住宅生産振興財団(東京都港区、理事長=竹中...

【夏季特集2016】大手住宅メーカーが注力するZEH、入居者の高い満足度がZEH普及のカギ

大手ハウスメーカーが注力するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。国は2020年までに新築住宅の過半数をZEHにする目標を掲げており、それを実現するため...

【新年特集2016】都市型住宅と木造住宅にみる新築の可能性

少子高齢化や空き家問題などに社会的な関心が集まる中で、住宅ストックの活用が求められている。国も新築供給への支援からストック活用へ軸足が移りつつある。 ...

戸建住宅大手が木造・木質化で新成長戦略

戸建住宅大手企業が、「木質(造)化」という新たな取り組みをスタートさせている。住友林業や三井ホーム、ミサワホームなどの木造住宅企業は、自社の木質技術のノウハウ...

つながる「個」と「面」、地域エネマネ運用も

安全・安心に配慮した住まいや街づくりの動きが広がっている。 住宅本来の耐震性に制震構造を加えることで繰り返しの揺れにも耐えるしなやかさを備え、街づくり...

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