2023年02月07日 |
国土交通省が公表した2022年1~12月(暦年)の新設住宅着工戸数は、前年比0・4%増の85万9529戸だった。
2年連続のプラス。貸家や分譲マンションの増加に加え、分譲戸建てもプラスを維持したため。
それでも総計が前年比でほぼ横ばいとなったのは、持ち家が低迷したため。持ち家の着工戸数は、1960(昭和35)年の23万3259戸に次ぐ少なさだった。
国土交通省が公表した2022年1~12月(暦年)の新設住宅着工戸数は、前年比0・4%増の85万9529戸だった。
2年連続のプラス。貸家や分譲マンションの増加に加え、分譲戸建てもプラスを維持したため。
それでも総計が前年比でほぼ横ばいとなったのは、持ち家が低迷したため。持ち家の着工戸数は、1960(昭和35)年の23万3259戸に次ぐ少なさだった。
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