2018年08月13日 |
セキスイハイム近畿(大阪市淀川区、八木健次社長)は、京都府亀岡市で販売中の分譲地内に、宿泊体験オープンハウスを18日にオープンする。
2×6材を採用した木質系ユニット住宅「グランツーユーV」に、太陽光発電システムと電気自動車、蓄電池を1つのパワコンで電力融通させるVtoHシステムや、全館換気システムなどを搭載。展示場などでは体感しきれなかった温熱環境や空気環境の良さ、共働き家族向けの家事負担軽減の工夫などの住み心地の良さを実感してもらいたいという。
セキスイハイム近畿(大阪市淀川区、八木健次社長)は、京都府亀岡市で販売中の分譲地内に、宿泊体験オープンハウスを18日にオープンする。
2×6材を採用した木質系ユニット住宅「グランツーユーV」に、太陽光発電システムと電気自動車、蓄電池を1つのパワコンで電力融通させるVtoHシステムや、全館換気システムなどを搭載。展示場などでは体感しきれなかった温熱環境や空気環境の良さ、共働き家族向けの家事負担軽減の工夫などの住み心地の良さを実感してもらいたいという。
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