2018年08月13日 |
積水化学工業住宅カンパニー(関口俊一プレジデント)は7月18日、タイでの戸建分譲事業第一弾が決定したと発表した。
合弁相手の現地大手デベロッパーが所有するバンコク中心から約20キロの分譲地で、計74区画・売上総額76億円の戸建分譲を計画する。
積水化学工業住宅カンパニー(関口俊一プレジデント)は7月18日、タイでの戸建分譲事業第一弾が決定したと発表した。
合弁相手の現地大手デベロッパーが所有するバンコク中心から約20キロの分譲地で、計74区画・売上総額76億円の戸建分譲を計画する。
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