セキスイハイム中部、スマートハイムTBを本格発売=高いEV普及率追い風に

セキスイハイム中部(名古屋市東区、吉田匡秀社長)は、太陽光発電システム(PV)と蓄電池、電気自動車(EV)を接続するV2Hスタンドの3機器を1つのシステムとして連携できるトライブリッドパワコンを標準採用した住宅商品「スマートハイムTB」の販売を本格化する。26日から、愛知県東郷町で2棟のオープンハウスを公開し、環境性や経済性、停電時の安心感などを実物で体感・理解してもらう。EV・PHEVの補助金交付台数が全国1位、充電設備補助金交付台数が東京に次いで全国2位という愛知県の地域特性を生かし、EV連携を視野に入れた同シリーズの拡販につなげる。

2019年04月11日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)