日本アクアの発泡断熱材「アクアフォーム」、防火・準耐火で大臣認定の取得目指す

ヒノキヤグループ(近藤昭社長)の連結子会社である日本アクア(東京都港区、中村文隆社長)は水を含むポリオール成分とイソシアート成分を混合させることで発生する炭酸ガスを発泡剤として使用する発泡断熱材「アクアフォーム」を販売・施工している。

国内5ヵ所の委託製造工場を活用していくことで原料を製造。2017年12月期の戸建住宅向けの採用棟数は4万6千棟(前期比12・3%増)であり、現在、現場発泡ウレタンフォームの施工実績では国内トップのシェアを誇る。同社は14年3月に横浜市緑区にテクニカルセンターを開設、16年10月には同社の製造する原料についてJISマーク表示製品としての認証を受けている。

今後は20年の省エネ基準義務化の動きを追い風とすることで、戸建住宅向け断熱材市場におけるシェアを現在の10%から、さらに拡大を狙っていく。また不燃化についても共同研究を行っており、防火・準耐火における大臣認定を取得していく考えだ。

2018年08月02日付3面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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