大和ハウス工業とナスタ、防犯カメラ付き機能門柱を共同開発=24時間録画機能で防犯性強化

大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)とナスタ(東京都港区、笹川順平会長兼CEO)は2月27日、防犯カメラ機能付きインターホンを搭載した戸建住宅向け宅配ボックスを共同開発したと発表した。

1日にはナスタ本社でホームセキュリティ事業戦略発表会を開催。ウィズコロナ時代の防犯対策として、カメラ付きの機能門柱が「住まいの門番」となり24時間警戒を続ける安全・安心な暮らしを提案した。

大和ハウス工業は、戸建分譲住宅での標準搭載も視野に、注文住宅やリフォーム対応などで拡販するとした。

2023年03月07日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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