ポラスグループが録画機能付き宅配ボックス採用、戸建分譲で初の標準搭載

ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は、宅配ボックスメーカーのナスタ(東京都港区、笹川順平社長)、インターホンメーカーのアイホン(名古屋市中区、市川周作社長)、電設資材商社の因幡電機産業(大阪市西区、守谷承弘社長)の4社共同によって戸建住宅初となる「自動録画機能付き宅配ボックス」を開発した(本紙2月1日付1面で既報)。18日には同グループオリジナル商品の第1弾として中央グリーン開発(埼玉県越谷市、中内景太良社長)の分譲住宅「ママトコ三郷中央」(全37棟)において日本で初めて標準採用することとなり報道関係者に公開された。

2018年05月24日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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