2022年01月21日 |
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は 12日、第21回木造ハウジングコーディネーター(HC)資格試験の成績優秀者に対する表彰式をオンライン形式により実施した。
同試験は昨年12月1日に開催され、前年より53人多い485人が受験。そのうち合格者は366人であり、合格率は75・5%(前年比1・3ポイント減)だった。平均点は306・7点(営業編163・5点、技術編143・1点)で、合格点は271点以上(足切り点は営業編140点以上・技術編126点以上)だった。
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は 12日、第21回木造ハウジングコーディネーター(HC)資格試験の成績優秀者に対する表彰式をオンライン形式により実施した。
同試験は昨年12月1日に開催され、前年より53人多い485人が受験。そのうち合格者は366人であり、合格率は75・5%(前年比1・3ポイント減)だった。平均点は306・7点(営業編163・5点、技術編143・1点)で、合格点は271点以上(足切り点は営業編140点以上・技術編126点以上)だった。
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