ランディックス、第2次中計を発表、28年3月期に売上高350億円へ

東京都の城南エリアをメインに富裕層向けの住宅用不動産を展開しているランディックス(東京都目黒区、岡田和也社長)はこのほど、2025年度(26年3月期)を初年度とする3ヵ年の中期経営計画(第2次中計)を発表した。「富裕層に特化したクロスセル戦略」という方針のもと、「ストック転換」と「富裕層データDX」という2つのキーワードを軸として事業を拡大・発展させていく方針で、最終年度である28年3月期には売上高350億円(25年3月比で73%増)、経常利益率10%、自己資本利益率(ROE)15%以上を必達目標としていく考えだ。

2025年07月29日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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