パナホーム、潮芦屋で「スマートシティ」展開/ヤマダ電機とS×L、注文住宅に新営業ツール/ケイアイスター不動産が社員職人制度を導入/富士ソフト、柔軟性高いEMSの提供を開始/耐震改修計画、市区町村の90%超が策定
住宅産業新聞定期購読のご案内
関連するキーワード
記事をシェアする
こんな記事も読まれています
最近の紙面
広告
ピックアップ
最新の記事
- 24年度補正予算=「子育てグリーン住宅支援事業」開始、ZEH上回る高性能要件に、1戸あたり160万円
- 国土交通省=サブリースで年300万円を補助、住宅確保要配慮者向け、居住支援法人に
- パナソニックエレクトリックワークス社、3月発売「AiSEG3」をアピール=太陽光自家消費率など向上
- タカマツハウスが分譲新ブランド「グランミラクラス」、〝タワマン立地〟追求=第1号は自由が丘で販売
- 積水ハウス、「循環する家」の実現に向けて部品企業とのコラボ推進=資源循環センターの知見・ノウハウを共有
- リストホームズがセキュリティ・ホーム認定取得、戸建住宅初=YKKAP・アクセルラボとの協業によるまちづくり、開口部中心とした防犯対策
- 国土交通省=契約後の変更に指針、誠実協議求める
- 24年3Qの地価LOOK=都心マンションの需要強く、住宅地10期連続で全22地区上昇
- 東京都=ハウスメーカーなどと連携、液状化でコンソーシアム設立、情報発信で発注者に選択肢
- YKKAP、黒部に「YKKAP技術館」=〝生誕の地〟で軌跡展示、一般にも公開
ユーザー版を公開中！
人気の記事
- リストホームズがセキュリティ・ホーム認定取得、戸建住宅初=YKKAP・アクセルラボとの協業によるまちづくり、開口部中心とした防犯対策
- 積水ハウス、「循環する家」の実現に向けて部品企業とのコラボ推進=資源循環センターの知見・ノウハウを共有
- 2023年度大手ハウスメーカー・ランキング、総販売戸数トップは大和ハウス工業=戸建て販売戸数、7社2ケタ減
- 国土交通省=契約後の変更に指針、誠実協議求める
- 新設住宅着工着工戸数2024年度上半期、0・8%減=「持ち家」減少幅1ケタ内に縮小、貸家はファミリータイプなどに需要、分譲マンションとともに堅調
- LIXIL、2025年度も値上げ実施=4月受注分から建材・水回りとも
- 主要住宅企業13社の2024年10月受注速報、好不調にばらつき
- 2025年度の着工予想、0・5%減の78万4千戸に=シンクタンク・金融機関の見通し、賃金・上昇緩やかで
- 24年10月の受注詳報=展示場来場集客増が受注増に寄与
- タカマツハウスが分譲新ブランド「グランミラクラス」、〝タワマン立地〟追求=第1号は自由が丘で販売
新刊の紹介
