2013年04月04日 |
太陽光発電(PV)システム導入にあたり、施主の負担軽減に焦点を当てた取り組みが相次ぐ。
大和ハウス工業は、最大60%まで割引が可能な「新『太陽割』キャンペーン」を1日スタート。提携ローンや日照補償など『しあわせ発電システム』を展開するパナホームも、新たに対応商品と位置づける戸建住宅を19日から発売する。東急ホームズは、ソフトバンクモバイルと提携してリフォーム商品と「屋根貸し」のセットビジネスを開始。こうした施策が、再生可能エネルギー買取価格引き下げによる市場の落ち込みをどこまでカバーできるかがカギとなろう。
2013年4月4日付け1面から記事の一部を抜粋
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