快適な居住空間へ、進む技術開発、〝長く住み継ぐ〟本格化 | 住宅産業新聞 | Page 2

快適な居住空間へ、進む技術開発、〝長く住み継ぐ〟本格化

ポイントは住宅の断熱性や気密性、遮熱性能の向上など〝熱〟の問題の解消。このほど一般財団法人ベターリビングの健康長寿住宅エビデンス取得委員会が、11年度から14年度までの4年間で、計39棟、延べ53人の居住者の健康状態を測定。その結果、住宅の温熱環境の改善が高齢者の健康に良い影響を与えることを実証した。

高齢者が日中の大半を過ごす居室の窓と床を部分断熱改修し、高齢者の健康指標で代表的な「血圧」の動向に着目。部分断熱リフォーム前後で、血圧の低下や起床後の血圧上昇が抑制されることがわかったという。

住宅の熱の問題の解消にあたっては、まずは構造躯体の断熱性能を上げること。ただ、住宅用の断熱材は、グラスウールやロックウールに代表される無機繊維系のほか、インシュレーションボードなどの木質繊維系、フェノールフォームなどの発泡プラスチック系など、さまざまな素材や特徴を持つ製品が販売されており、選択が難しかった。

2015年06月18日付5面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部
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