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旭化成リフォーム、リノベ提案で既存のヘーベルハウスに「余白(ゆとり)」を追加

旭化成リフォーム(東京都千代田区、篠崎浩正社長)は9月25日、旭化成ホームズが建築した住宅を対象とするワンフロアリノベーション提案「余白の在る家 The Renovation」を8月から開始したと発表した。2024年5月に発売した新築住宅商品「ラティウスRD余白の在る家」のコンセプトや空間提案手法を既存住宅向けに再構築した。

余白の在る家は、空間を仕切る壁や室内と屋外をつなぐ大開口の窓などを活用して、プライバシーと開放感を両立させた用途を限定せずに自由に活用できる余白(ゆとり)の空間を提案するもの。「仕事や子育ての忙しさ、親の今後について考えたりと、心身ともに忙しく過ごす現代の50代が忘れがちなゆとりを生みだし、しなやかでゆとりある暮らしを実現するワンフロアリノベーション」とアピールする。

2025年10月07日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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