旭化成ホームズ、重鉄制震第4弾商品「ラティウスRD余白の在る家」=屋外に壁を立てて3種類の「間」を提案

旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は、重量鉄骨・制震構造の2階建て邸宅専用躯体ラティウスシリーズの第4弾商品「ラティウスRD余白の在る家」を5月31日に発売した。

壁を立てることで3種類の「間」を作り出す。プライバシーを確保しながら光や風、植栽など屋外の自然を取り込みたい都市部向けの邸宅として提案する。

2024年06月04日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)