2018年1月25日(1885号)/住宅着工予測にはバラツキも、住宅産業新聞社が各社にアンケート

主なトピックス
戸建住宅大手の2017年10~12月期受注/広島建設、セミオーダーの注文住宅に注力/クリナップが初のセラミック製ワークトップをラインアップ、2月発売のフラッグシップシステムキッチン『CENTRO(セントロ)』で/長期優良住宅の補助限度額1戸当たり110万円に引き上げ、国交省18年度予算案、サ高住は改修で限度額増額、新築は条件追加や限度額引き下げ/TOTOの張本会長や森村副社長が事例紹介、日本のウォシュレット体験、現地需要に寄与

連載
コラム「ひと」=ポラスハウジング千葉の大崎則治さん/受注につながるWEB戦略=113(住宅産業研究所・高田宏幸)/住宅トラブル対応作戦=173(弁護士・石川利夫)/BIM木造住宅建築への活用=12(㈱MAKE HOUSE代表取締役・今吉義隆)/これからの住宅ライティング=9(ライツワークス代表・JLCA副会長 山中敏裕)

住改善キャンペーン
住宅・不動産団体、賀詞交歓会、「主要な税制要望すべて実現」と評価/匿名座談会、2018年市場・政策展望、税制大綱、延長や拡充主体、若者が住まいの夢持てる政策を、環境重視の住宅税制政策も

掲載記事一覧
展示場の正月集客、記名客増加基調に/TOTO、「不安払拭」の情報提供/大和ハウスなどグループ8社、住宅ストック事業の統一ブランド展開/旭化成Gと防災科技研が共同で敷地別に地震動予測/東急不とNTT都市が大阪に超高層ツインタワーマンション/タツミプランニング、都内初のオフィス開設/木住協HC資格試験、成績優秀者を表彰/木住協、耐火構造大臣認定書の累計が2601件に/パナソニック・エコソリューションズ社、『スマートHEMS』の対応機種など拡大=太陽光発電の自家消費に役立つ機能も追加/シェルターの『クールウッド』、国内初の木造3時間耐火構造認定=15階建て以上の高層ビル木造で可能に/シェルター、「仕上げに木材は特許侵害の恐れ」と=木造耐火のパブコメ念頭に/旭化成建材、同社最高の断熱性能『ネオマゼウス』発売=HEAT20・G2以上に提案/「長期賃貸で循環へ」住総研のストック活用シンポ、住宅事業者の機械拡大も、保証する仕組みの必要性訴え/木造在来工法の91%が耐震基準不足、00年前建築の新耐震基準の住宅でも85%が現行基準満たさず/12月の中古住宅流通、件数・価格ともに増加、東日本レインズ調べ/17年10-12月フラット35の申請14%減、住宅金融支援機構 他

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