2017年2月2日(第1840号)/16年の住宅着工戸数は2年連続増の96万7千戸に、持ち家は3年ぶり増

主なトピックス
旭化成リフォーム、仲介時にリフォーム提案/イオグランツ、アプリ無料化でVR普及加速/17年着工は92~93万戸予想、住設大手トップ/長期優良住宅化改修で補助限度額引き上げへ/大和ハウスリフォーム買取再販や新築も視野

連載
コラム「ひと」=ヤマダ・エスバイエルホーム生産本部設計・技術・商品開発部課長・安部文子さん/受注につながるWEB戦略=69(住宅産業研究所・高田宏幸)/住宅トラブル対応作戦=130(弁護士・石川利夫)/ネット追客の成功法=20(㈱追客力代表・曽根田太郎)/木造ハウジングコーディネーター・目指せ!木造住宅のスペシャリスト=13(日本木造住宅産業協会)

掲載記事一覧
新設住宅着工戸数16年12月、6ヵ月連続で増加/住団連、1月度経営者の住宅景況感調査、金額プラスも戸数マイナス/ノーリツ、住設企業で初の企業主導型保育園を工場内に開設/鳥取件、積水ハウスなど全国初の整備事業、水素学習の場が完成/AI使い入居者の運動提案、大和ハウス工業が大型分譲マンションに導入/住林インドネシア子会社、FSC森林認証を新たに取得/旭化成不動産レジ、和歌山市で医・食・住の高層ビル事業参画/ナイス、ナイスパートナー会連合会が新春経済講演会を開催=「木の時代」のイノベーションを/木村工務店、〝出会いたい〟お客様と出会い、永いお付き合い/インテリックス空間設計、リノベーションの多能工育成の学校を開校/エムズ構造設計、構造塾の開催地を増加/ハンファQセルズジャパン、太陽光新製品に加え蓄電池の扱い検討=年内に結論、太陽光発電の自家消費視野に/学校のトイレ実態調査アンケート、改修予算厳しく=和式が以前半数以上/パナソニック・エコソリューションズ社、「架台一体型屋根システム『HITルーフ』」全国販売へ/昭和フロント、「ローライズX」のラインアップに『縦すべり出し窓』など追加/パナソニック・エコソリューションズ社、『リーラーコンセント』のデザイン一新/国が既存住宅をブランド化、一部は登録団体が規準を設定/17年度着工は94万7400戸に、建設経済研究所見通し/国土交通省、空き地・空き家の活用を模索、他省庁が参加する場で議論をスタート/東京都17年度予算、高齢者住宅に9%増、サ高住1285戸供給へ/国土交通省が無電柱化実現へ議論、低コスト化など課題多く/フラット35で債務継承型ローンを開始、既存住宅の流通促進を促す狙い ほか

決算
16年第3四半期連結決算=積水化学工業住宅カンパニー/パナホーム

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