大手住宅の正月営業、総来場者は横ばいも例年になく”中身濃く”

2013年を占う年初の展示場営業状況がまとまった。それによると、前半「三が日」の総来場者数については、各社「ほぼ横ばい」で推移。後半は、イベントなど個別要因で多少の増減がみられたもよう。

ただ、営業現場の声として共通するのは「記名カードの取得や次回のアポイント(面談予約)など、例年以上に〝中身の濃い〟来場者が多い」というものだ。第4四半期(1月~3月)の受注獲得につながるものとして、現場の明るさにつながっている。

2013年1月24日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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