セキスイハイム、PV大容量化や節電意識で光熱費ゼロ住宅比率80%に上昇 | 住宅産業新聞

セキスイハイム、PV大容量化や節電意識で光熱費ゼロ住宅比率80%に上昇

積水化学工業住宅カンパニーがまとめた『太陽光発電実邸アンケート調査』によると、2011年のセキスイハイムにおける光熱費ゼロ住宅比率は、前年を7ポイント上回り80%に達したことがわかった。太陽電池(PV)の大容量化や節電意識の高まりが背景。年間の光熱費収支も平均で6万6千円のプラスとなっている。一方で、同社のPV搭載住宅の供給棟数が、11年12月31日時点で10万5885棟となったことで、このほどギネス世界記録に認定された。

調査は、10年1月~12月のセキスイハイム入居者を対象に、11年の1年間の電気料金・発電量をウェブ調査した。有効回答数は1385。

それによると、調査数1385棟に対し「光熱費ゼロ」だったのは1115棟で、全体の80・5%を占めた。特に、4・5キロワット以上のPV搭載住宅の場合は9割となり、同社が推進してきた大容量化が功を奏したものとした。また、3・5キロワット時未満でも60%となっており、「光熱費ゼロ」達成は省エネ意識や省エネ行動によっても左右されるとしている。

2012年3月1日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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