中央住宅「アイムスひばりヶ丘-東久留米・学園町-繋ぎ庭、緑地率30%の植栽計画で街並みつくる=造園学博士の神藤正人氏と緑化計画

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)のマインドスクェア事業部は6日、東京都東久留米市内で開発・販売している分譲住宅「アイムスひばりヶ丘-東久留米・学園町-繋(つな)ぎ庭」(全8棟)の現場見学会を開催した。

分譲地のある学園町自治会が緑の保全や景観の継承に力を入れており、同分譲地においても「長く暮らす住まいと街だからこそ、美しい街並みが楽しめ、安心・安全な街であってほしいということから入居者とは〝緑の協定〟を結ぶことになっている」(設計部企画設計課・間中滋主任)としており、在来種を中心とした樹種の選定や緑地率30%などの植栽計画にも取り組むとともに、エクステリアを充実させた優良な街並みを形成しているのが特徴だ。

2025年02月18日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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