ポラスグランテックが埼玉県八潮市で完成現場見学会、〝収益最大化をコンセプトに〟=長期入居が可能な提案

ポラスグループのポラスグランテック(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は7日、埼玉県八潮市内で建設していた重量鉄骨造マンション「アベルリール」の完成現場見学会を開催した。同物件は敷地を最大限に生かしたフリープランの店舗併用賃貸住宅であり、物件周辺の立地条件などを考慮して長期入居ができるような建物とすることで〝収益を最大化すること〟をコンセプトとしている。同社としては今後もオーナーとコンセプトをつくり込むことで、商品価値の高い物件を提案することを目指していく。

2023年02月14日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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