ポラスガーデンヒルズ『庭間(テーマ)のある家』、流山市に3棟分譲=庭を家と街の緩衝地帯に

ポラスグループのポラスガーデンヒルズ(千葉県松戸市、坂倉利昌社長)は、郊外型住宅においてプライベート性を確保しながら、庭を家と街の緩衝地帯と位置付けた分譲住宅『庭間(テーマ)のある家』3棟を千葉県流山市に展開した。同社とYKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)、グランフェイス/LEX―デザインオフィス東京(大熊一幸代表)の三者が連携したことで、家の機能性だけでなく外も一緒に関わりながら暮らしをつくるという住宅設計と街並み、外構プランを一体的に考えた住まいの提案を行った。同社は、今後も「外に出て楽しんで暮らす」というテーマを商品化していきたい考えだ。

2019年08月15日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)