2018年04月03日 |
東急不動産は、インドネシアの首都・ジャカルタで日本式の分譲マンションを開発する。同社4件目のプロジェクトで、総戸数は600戸。2019年に着工し、21年の竣工・引き渡しを目指す。和室付きの間取りや高い天井、管理会社による計画的な修繕など、日本と同様の開発・運営手法を導入するという。
東急不動産は、インドネシアの首都・ジャカルタで日本式の分譲マンションを開発する。同社4件目のプロジェクトで、総戸数は600戸。2019年に着工し、21年の竣工・引き渡しを目指す。和室付きの間取りや高い天井、管理会社による計画的な修繕など、日本と同様の開発・運営手法を導入するという。
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