住宅のIoT実現の課題解決へ、住宅事業者は住宅内IoTの調整図る役割

夏の蒸し暑い夜、寝返りを数回打つと自然に扇風機が動きやさしい風を送る。しかし、体が冷えすぎたりしないように数分で止まる。寝心地の良さを生み出すのは住宅に組み込まれたIoT技術(モノのインターネット接続)によるものだ。想定される住宅のIoT技術はほかにもある。使用している電化製品などが、万一リコール対象となったとき、自動的に知らせる通知が来たり、生命に関わることであれば自動的に使用できなくなる――こんなことも検討されている。HEMS(家庭用エネルギー管理システム)や家庭内の機器を連携し、それらが取得した膨大なデータを家事負担の軽減や家庭内事故の防止、さらには利便性が高く生活が楽しくなるようなサービスなど新たなビジネスモデル創出につなげる。考えられるサービスは多種多様。消費者の志向や住まい方も人によって違いが色濃くなる中で、住宅の利便性が向上する可能性は高まっている。

2017年04月13日付1面から抜粋

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