2016年01月22日 |

タマホームの2016年5月期の第2四半期決算は、売上高581億6900万円(前年同期比13・1%減)、営業損失25億9900万円(前年同期は15億2千万円の営業損失)、経常損失28億1400万円(同15億2300万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失23億6500万円(同14億3500万円の損失)となった。
住宅事業の売上高は492億2500万円(前年同期比16・9%減)、営業損失は29億9600万円(前年同期は18億2900百万円の損失)、分譲宅地、戸建事業である不動産事業の売上高は58億6600万円(同13・6%増)、営業利益は2億7500万円(同54・2%減)。当期の注文住宅の販売棟数は2727戸で販売金額は485億5900万円だった。