2014年11月12日 |
日本木造住宅産業協会(木住協、矢野龍会長)は東京のすまい・るホールで10月25日、小学生を対象とした第17回「木の家・こんな家に住みたい」作文コンクールの入賞者表彰式を行った。
全都道府県の小学校と海外(タイ・アメリカ・インドネシア・オーストラリア)の日本人学校5校を合わせ1636校から、過去最多となる2万4079点(海外から103点)の作品が寄せられ、国土交通省など4省庁の大臣賞などに低学年・高学年の部を合わせ28点が入選した。
日本木造住宅産業協会(木住協、矢野龍会長)は東京のすまい・るホールで10月25日、小学生を対象とした第17回「木の家・こんな家に住みたい」作文コンクールの入賞者表彰式を行った。
全都道府県の小学校と海外(タイ・アメリカ・インドネシア・オーストラリア)の日本人学校5校を合わせ1636校から、過去最多となる2万4079点(海外から103点)の作品が寄せられ、国土交通省など4省庁の大臣賞などに低学年・高学年の部を合わせ28点が入選した。
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