YKKAP信越支社、ZEHの先見据え「樹脂窓」普及を強化、17年度に樹脂窓化率50%目指す

YKKAPは5月23日、同社の樹脂窓を普及することを主眼とした全国開催の「APWフォーラム2016」を新潟県で開催し、省エネ義務化・ZEHに関する国の施策と、ZEHおよび、その先の高断熱で快適な住宅の実現には樹脂窓がベストの選択との説明を行った。YKKAPが樹脂窓を推す理由、信越における同社の樹脂窓化率とZEHに対する工務店の見方、今後の樹脂窓の普及策などについて、同社信越支社支社長の髙木克則氏に話を聞いた。

2016年06月09日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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