旭化成ホームズ、AR活用の新ツール開発へ

旭化成ホームズは、AR(拡張現実)を活用した、住宅営業の新たなプレゼンツール開発に乗り出した。

模型とCG(コンピューターグラフィックス)加工された写真で構成。利用者は、ヘッドマウンテッドディスプレィを活用し、実際に室内にいるような感覚でプランが体験できる。展示会などで、実際に建物を出展しなくても現実感のある建物の確認が可能なほか、住宅展示場に配置することで、モデルハウスを建て替えずに最新モデルを見ることができるようになる。

今後、実使用について検証を進めるが「展示場のモデルのあり方など、さまざまな可能性を秘めている」(同社)の期待を示した。

2014年3月6日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)