建材トップランナー制度=基準見直しの議論開始、経産省エネ庁など省エネで、経済的合理性も念頭

経済産業省資源エネルギー庁は、建材、特に窓ガラスやサッシの性能評価基準見直しの議論を開始した。

2050年のカーボンニュートラルを目指すにあたり、同庁は、国土交通省、環境省と合同で、住宅・建築物の省エネルギー性能向上の議論を進めており、住宅などの省エネにとって重要な建材トップランナー制度の基準を見直す。

同時に、市場で十分に活用されていない窓の性能表示制度の見直しも行う。エネ庁では、基準見直しにあたり、消費者・施主にとって経済的合理性のある基準にしたい考え。今後、産業界からの聞き取りも会合で行う。22年夏にはとりまとめへと進める予定。

2021年07月15日付5面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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