2018年12月04日 |
LIXIL住宅研究所(東京都江東区、加嶋伸彦社長)・アイフルホームカンパニーは14日、同社が開発した耐震構造『高耐力コア』の特許を取得したことを発表した。
『高耐力コア』は、耐力壁に使用する構造用面材をコア状(四角形)に組むことによって、コンパクトでありながら、最大8倍相当の壁倍率を確保できるもの。
耐力壁をバランスよく配置することで木造軸組工法では困難であった最大6メートルの大開口の確保と、耐震等級3相当という耐震性を両立している。
LIXIL住宅研究所(東京都江東区、加嶋伸彦社長)・アイフルホームカンパニーは14日、同社が開発した耐震構造『高耐力コア』の特許を取得したことを発表した。
『高耐力コア』は、耐力壁に使用する構造用面材をコア状(四角形)に組むことによって、コンパクトでありながら、最大8倍相当の壁倍率を確保できるもの。
耐力壁をバランスよく配置することで木造軸組工法では困難であった最大6メートルの大開口の確保と、耐震等級3相当という耐震性を両立している。
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