大和ハウス工業分譲戸建事業が都市部個人所有の土地仕入れ強化、現場に権限委譲 | 住宅産業新聞

大和ハウス工業分譲戸建事業が都市部個人所有の土地仕入れ強化、現場に権限委譲

大和ハウス工業は、分譲戸建事業において、都市部での土地仕入れ体制強化と大規模分譲地の他社との共同入札に取り組む。分譲住宅用地取得の競合が厳しくなっており、都市部では50平方メートル程度の土地でも競争入札という状態が続いている。そのため、同社は都市部において個人が所有する土地の取得を強化するため、迅速に決済ができるよう支社長級や所長級から、より現場に近い拠点長級に権限を委譲し、個人から土地取得する体制を整える。一方、郊外についてはターミナル駅から徒歩10分以内の土地を取得するため、入札に際して戸建分譲を行う他社と共同購入を検討する。社内協力による商業施設・マンションとの複合開発も進める。また、宅配ボックス設置や猫との共生、環境配慮などコンセプトを明確に訴求することで集客を図る。

2017年09月28日付2面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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