積水ハウスの阿部俊則社長兼COOは9日、2017年1月期(16年度)の業績を上方修正した理由について、戸建住宅や賃貸住宅の請負型事業において受注実績が期初計画よりも上振れし「下期収益性の蓋然性が高くなってきた」と語った。東京で行われた16年度第2四半期経営計画説明会で明らかにしたもの。請負型は1棟単価の上昇、高付加価値路線による利益率の向上が奏功した。14年度中期経営計画の最終年度の今期は売上高2兆円の実現を目指す。