住宅金融支援機構がまとめた7月の長期固定住宅ローン「フラット35」の申込み状況(速報版)によると、前年同月比108・4%増の1万4443戸と大幅に増え、5ヵ月連続で1万戸を超えた。提携金融機関の「フラット35」を買い取る「買取型」がほとんどを占め、108・4%増の1万4391戸だった。

今年2月に一定条件を満たすと10年間、1%金利を引き下げる措置を実施してから右肩上がりの傾向が続いている。8月の最低水準なら、融資期間35年で10年間、1・23%で利用できる。