2010年06月15日 |
国土交通省は15日、5月の認定長期優良住宅が6774戸だったと発表した。内訳をみると、戸建住宅が6749戸、共同住宅等が25戸で大半を戸建てが占める状況が昨年6月の制度開始以来続いている。
都道府県別では、愛知県が最も多い640戸で、神奈川県の459戸、埼玉県の451戸と続いている。これまで累計では、戸建住宅が6万9377戸、協同住宅等が1036戸だった。
国土交通省は15日、5月の認定長期優良住宅が6774戸だったと発表した。内訳をみると、戸建住宅が6749戸、共同住宅等が25戸で大半を戸建てが占める状況が昨年6月の制度開始以来続いている。
都道府県別では、愛知県が最も多い640戸で、神奈川県の459戸、埼玉県の451戸と続いている。これまで累計では、戸建住宅が6万9377戸、協同住宅等が1036戸だった。
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