2021年06月02日 |
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は20日、環境負荷の高いラワン合板の代替化推進とSDGs対応強化を目的に、2024年度中をメドに国産木材を活用した新規木質ボードの販売を検討していると発表した。
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は20日、環境負荷の高いラワン合板の代替化推進とSDGs対応強化を目的に、2024年度中をメドに国産木材を活用した新規木質ボードの販売を検討していると発表した。
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