トクラス、施工店・エンドユーザー訴求を強化=情報発信やアプローチ、商品「テノールシリーズ」拡販に注力

トクラス(静岡県浜松市、小泉和弘社長)は4月からの来期事業でエンドユーザーと施工店への訴求を強める。自宅時間の増加は戸建住宅とリフォーム需要の「追い風になる」(小泉社長)とし、エンドユーザーへの情報発信と施工店へのアプローチを強め同社の製品がより選ばれる状況を作る。また、4月から新中期経営計画の策定に入り、10~12月の第3四半期に内容を公表する。販売面では昨年10月に第1弾商品をリリースした深みのある濃色やエンボス調仕上げなどを特徴とする新たな塗装技術「TENOR(テノール)シリーズ」の拡販に力を入れる方針だ。

2021年03月18日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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