LIXIL、耐震〝見える化〟で『ウォールスタット』活用=『スーパーストロング構造体バリュー』と『スーパーウォール工法』のプロモーション映像に

LIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣也社長)は今月から『スーパーストロング構造体VALUE(バリュー)』の利用事業者に対し、倒壊シミュレーションソフト『ウォールスタット』のアニメーションで作成したプロモーション映像(PV)の活用を推奨する活動を始める。

耐震性能を映像として〝見える化〟することで、事業者がエンドユーザーに同サービスをPRする際の訴求力を高めることが狙い。

同様にウォールスタットを使い作成した『スーパーウォール工法』のPVも、活用方法を具体化させる。同社は今後のウォールスタットの利用として、スーパーストロング構造体バリュー・スーパーウォール工法ともに邸別利用の展開を「検討していく」と説明している。

2018年08月02日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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