2025年2月25日(第2222号)/FC・VCは法改正にどう対応するか=コスト増により、開発などで連携

主なトピックス
住友林業、3ヵ年の新中期計画を発表=循環型森林ビジネスを推進、年間住宅販売目標6万5千戸に/大東建託がCLT工法「ForterbⅢ」の完成見学会を開催、1号棟は東京都調布市で展開、28年にはCLT使用量2千立方㍍目指す/住設建材メーカーの中計・決算、ノーリツが利益目標半減=YKKAP、過去の値上げ効果など下支え/新たなエネルギー基本計画閣議決定=カーボンニュートラルの野心的目標維持、ZEH定義は見直し、住宅には新たな支援の枠組み、大幅な性能向上を対象に

連載
コラム「ひと」=三菱地所ホーム都市木造・ソリューションン第一事業部設計フェローの古牧憲幸さん/2025年最新!激動の住宅業界・生き残りをかけた戦い<第8回>TrustLead社長・江島和城=リアルな口コミの重要性/令和のシン住宅営業戦術(14)客からの質問への対応、「知りたいことに答える/注目の助成金=205(ナビット社長 福井泰代)

掲載記事一覧
大和ハウス工業、役割分担で成長=社長は国内事業全般、会長は海外・グループ会社/YKKAP、九州製造所に初の大規模蓄電池=1月には滑川と六甲で再エネ活用/主要な住宅企業13社の2025年1月の受注金額速報値、8社の受注がプラス/25年1月の受注詳報=大和ハウス工業の戸建て・22ヵ月ぶりプラスに/積水ハウス、給与水準を見直し=大卒新卒は約2割増に/大東建託がZEHで説明会、30年に全物件をZEHに=そのうち太陽光搭載は60%に/ねこの健康で調査結果発表、住環境所重要性を確認=オープンハウスグループなどが参加/ケイアイスター不動産、豪州で協業体制を検討、プロジェクトの好調受けて/FPコーポレーション「第10回『FPの家』デザインアワード 2024」、ゴールド賞は有限会社森建築の「蓼科(たてしな)」/LIXIL、譲渡制限付株式報酬制度を導入/リンナイ、「エコワン」を用いDRreadyの実証実験/国土交通省=建築BIMなどに補助金、工事費に5500万円、代表事業者登録受付がスタート/設計労務単価、平均6%引き上げ=大工は6・3%増の2万9019円/1月の中古戸建て流通=新規登録の価格下落続く、東日本レインズの動向調査/国交省と厚労省が施策説明=居住支援全国サミット/空き家コンサルセミナーを開催、全宅連不動産研、3月に/住まいづくりナビセンター、カスハラ対策セミナーを開催/タカショー、エクステリアの最新カタログ発刊=WEB連携強化しAR機能付加/トヨタホーム、志木市初のZEHマンション=「アネシア志木本町」、完成後販売方式を採用

決算
住友林業の24年12月期連結/大和ハウス工業の25年3月期第3四半期連結

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