20代の8割以上が「中古+リフォーム」選択肢に、オウチーノ総研が調査

オウチーノ総研(本社=東京都港区)は、20歳~69歳の男女1,113名を対象に、「『住宅購入』に関するアンケート調査」を行った。
日本人の住宅意識調査として、家を買うとしたら、52.8%が「新築」にこだわる一方で20代の84.8%が「中古+リフォーム」を選択肢として考えている。また47.5%が、「低金利」の影響で不動産の「買い時」だと回答している。

1.あなたが家を買うとしたら、「新築」または「中古」にこだわりますか?
新築(新築マンション・新築一戸建て)にこだわる / 26.6%
新築(注文住宅)にこだわる / 26.2%
中古にこだわる / 4.5%
特にこだわりはない / 42.7%

2.あなたが家を買うとしたら、「マンション」または「一戸建て」にこだわりますか?
マンションにこだわる / 17.3%
一戸建てにこだわる / 45.8%
特にこだわりはない / 36.9%

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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