住団連の20年度注文住宅顧客実態調査=世帯主年齢平均が初めて40歳下回る、建築費は上昇し延床面積は減少

住宅生産団体連合会(芳井敬一会長)は9月30日、2020年度の戸建注文住宅の顧客実態調査をまとめ、報告書の概要版をホームページ上で公開した。

20年度の平均顧客像は、世帯主年齢が39・6歳(前年度比0・7歳低下)で、世帯年収は964万円(同90万円増加)。住宅取得費、建築費は増加し、延床面積は減少した。世帯主年齢が40歳を下回ったのは調査開始以来初めてで、住宅取得層の若年化が進んでいる。

住団連は、「世帯年収が増加しているものの、建築費、住宅取得費が上昇し続けており、延床面積を抑制することで対処している」と考察した。

2021年10月07日付2面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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