2021年06月07日 |
ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は5月31日、アメリカ・コロラド州デンバー近郊で、賃貸集合住宅の開発プロジェクトに参画すると発表した。
木造4階建て、全4棟の開発計画で、総戸数は338戸。総事業費は約103億円。2020年8月に既に着工しており、23年2月の竣工予定だ。
同社の100%子会社・ミサワホームアメリカ(テキサス州サウスレイク、秋本一善社長)が、開発プロジェクトに出資する。賃貸集合住宅開発への参画は今回が初となる。
ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は5月31日、アメリカ・コロラド州デンバー近郊で、賃貸集合住宅の開発プロジェクトに参画すると発表した。
木造4階建て、全4棟の開発計画で、総戸数は338戸。総事業費は約103億円。2020年8月に既に着工しており、23年2月の竣工予定だ。
同社の100%子会社・ミサワホームアメリカ(テキサス州サウスレイク、秋本一善社長)が、開発プロジェクトに出資する。賃貸集合住宅開発への参画は今回が初となる。
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