2019年12月05日 |
![地下のイメージ模型](https://i0.wp.com/www.housenews.jp/housenews/wp-content/uploads/2019/12/19120306.jpg?fit=480%2C298&ssl=1)
積水化学工業がグループの総合力を結集して開発した、埼玉県朝霞市内の大規模複合開発「あさかリードタウン」は、台風19号の上陸によって住宅業界に突き付けられた課題のひとつ、『浸水被害』に対するリスク軽減のための部材・技術などが盛り込まれている。
戸建住宅1棟では対応しにくい災害にも、街区全体で備えることで、安全性や安心感を高めた。
インフラ(地下)の作り込みによって、1棟の住宅の価値をさらに引き上げることができそうだ。
積水化学工業がグループの総合力を結集して開発した、埼玉県朝霞市内の大規模複合開発「あさかリードタウン」は、台風19号の上陸によって住宅業界に突き付けられた課題のひとつ、『浸水被害』に対するリスク軽減のための部材・技術などが盛り込まれている。
戸建住宅1棟では対応しにくい災害にも、街区全体で備えることで、安全性や安心感を高めた。
インフラ(地下)の作り込みによって、1棟の住宅の価値をさらに引き上げることができそうだ。
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