2019年09月24日 |
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は14日、埼玉県久喜市のモラージュ菖蒲ハウジングステージ内に日本初の災害支援機能付きとなる住宅展示場をオープンした。
同展示場は、太陽光発電(11キロワット搭載)と電気自動車搭載(EV)の「蓄電池」を住宅で活用するV2Hシステムを採用。電力の自給自足を可能とし、災害などにおける停電時には電気自動車とEV用パワーコンディショナ「V2H」で、住宅用分電盤を通して家庭内のコンセントで電化製品を使用できる。
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は14日、埼玉県久喜市のモラージュ菖蒲ハウジングステージ内に日本初の災害支援機能付きとなる住宅展示場をオープンした。
同展示場は、太陽光発電(11キロワット搭載)と電気自動車搭載(EV)の「蓄電池」を住宅で活用するV2Hシステムを採用。電力の自給自足を可能とし、災害などにおける停電時には電気自動車とEV用パワーコンディショナ「V2H」で、住宅用分電盤を通して家庭内のコンセントで電化製品を使用できる。
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