2019年09月24日 |
旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は、8月3日~31日まで実施した戸建住宅向けキャンペーン「共働き家族応援フェア」の成果を発表した。
センサー付きのタッチレス水栓や外出先から給湯器やエアコン操作が可能なHEMSなど、家事や育児に小さなゆとりを生む5つの設備の差額分を同社負担で提供する内容で、200件の適用を予定したところ、約1・7倍の330件の申込みがあった。
旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は、8月3日~31日まで実施した戸建住宅向けキャンペーン「共働き家族応援フェア」の成果を発表した。
センサー付きのタッチレス水栓や外出先から給湯器やエアコン操作が可能なHEMSなど、家事や育児に小さなゆとりを生む5つの設備の差額分を同社負担で提供する内容で、200件の適用を予定したところ、約1・7倍の330件の申込みがあった。
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