2018年11月06日 |

大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は10月26日、千葉県船橋市のAGCテクノグラス中山事業場の跡地で計画している大規模複合開発プロジェクトの概要が決定したと発表した。
総事業費は約260億円で、総戸数は861戸、戸建分譲住宅街区は26区画になる見込みだ。
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は10月26日、千葉県船橋市のAGCテクノグラス中山事業場の跡地で計画している大規模複合開発プロジェクトの概要が決定したと発表した。
総事業費は約260億円で、総戸数は861戸、戸建分譲住宅街区は26区画になる見込みだ。
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