2019年12月16日 |
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は11月29日、台湾の大手不動産開発会社が設立した汎陸建設實業に出資し、台湾高雄市で、ホテルと分譲マンションの複合開発プロジェクト「(仮称)高雄プロジェクト」を2020年1月から開始すると発表した。
ホテル棟は、ホテルオークラの子会社のオークラニッコーホテルマネジメントに運営委託する。
出資比率は、大和ハウス工業が65%、新会社を設立した大手不動産開発会社の大陸建設が35%。総事業費は約260億円。
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は11月29日、台湾の大手不動産開発会社が設立した汎陸建設實業に出資し、台湾高雄市で、ホテルと分譲マンションの複合開発プロジェクト「(仮称)高雄プロジェクト」を2020年1月から開始すると発表した。
ホテル棟は、ホテルオークラの子会社のオークラニッコーホテルマネジメントに運営委託する。
出資比率は、大和ハウス工業が65%、新会社を設立した大手不動産開発会社の大陸建設が35%。総事業費は約260億円。
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