ポラス暮しの科学研究所の分譲地の取り組み、居住者のライフスタイル重視

ポラスグループのポラス暮し科学研究所(埼玉県越谷市、小見豊社長)は、グループ内における住宅の耐震性能や室内環境およびデザイン性の向上を図る研究開発を行うシンクタンク的な存在だ。住宅の内装・外装はもちろん、居住者が愛着を感じるような分譲地のブランドイメージをグループ内に提案している。グループとして特に住宅デザインに注力しはじめて20年以上。その間、欧米各地で住宅や街なみの視察をはじめ綿密な市場調査などによって居住者のライフスタイルを重視した分譲地のコンセプトを確立したが、今後も多様化する居住者のニーズにどう対応していくか課題も多いという。

2018年02月01日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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