2021年04月16日 |
美和ロック(東京都港区、川邉浩史社長)は施解錠の要素の一つに顔認証が必要な住宅用電気錠の商品化を検討している。施解錠時のハンズフリー化による利便性に加えセキュリティー性を向上させることが目的。早ければ2022年度下期に商品化したい意向。その第1弾は分譲マンション向けとなる見込みで、その後は戸建住宅用でも商品化につなげたい考えだ。また、これと並行して、今後の社会変化を視野に入れキーとネットワークをリンクさせる取り組みも進めるとしている。
美和ロック(東京都港区、川邉浩史社長)は施解錠の要素の一つに顔認証が必要な住宅用電気錠の商品化を検討している。施解錠時のハンズフリー化による利便性に加えセキュリティー性を向上させることが目的。早ければ2022年度下期に商品化したい意向。その第1弾は分譲マンション向けとなる見込みで、その後は戸建住宅用でも商品化につなげたい考えだ。また、これと並行して、今後の社会変化を視野に入れキーとネットワークをリンクさせる取り組みも進めるとしている。
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