建築技術支援協会、長期優良住宅化リフォームなどWeb講座開始

NPO建築技術支援協会は8日、「ホームビルダー実務向上Webセミナー2014」の第1クールの講座として、住宅価値創造研究所の永元博所長が講師の『長期優良住宅化リフォーム』と、建物調査のドリームの嶋崎晴海代表が講師の『インスペクションの重要性』を始める。

閲覧期間は2ヵ月間。10月からは第2クールで、ミサワホーム総合研究所の栗原潤一副所長による『断熱リフォームと改正省エネ基準』、幸設計室の嶋津幸子主宰の『工務店の強みを生かすリフォーム~ベテランリフォームプランナーからのアドバイス』を行う予定。

従来、都内で対面講義の形をとっていたホームビルダー実務セミナー講座の形を改め、Web講座として遠隔地に住む地域工務店関係者のニーズに応える。

2014年08月07日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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